国際空手道連盟及び極真会館は、創始者大山倍達の提唱した「頭は低く、目は高く、口慎んで心広く、孝を原点として他を益する」という極真精神を礎とし、極真空手道を通じて人格の淘治と心身の鍛練をはかり、社会貢献を遂行するものです。
参加者全員で基本稽古です
高校生・坂野裕介七級の板割り演武です
小田幸奈初段による「観空」の演武
西原忠志初段のバット折りです
道上篤二郎弐段は裏拳でブロックを粉砕
浜中貢師範代は寸剄で瓦20枚を割りました
締めは小田勝幸師範の氷柱割りです
集合写真です
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