国際空手道連盟及び極真会館は、創始者大山倍達の提唱した「頭は低く、目は高く、口慎んで心広く、孝を原点として他を益する」という極真精神を礎とし、極真空手道を通じて人格の淘治と心身の鍛練をはかり、社会貢献を遂行するものです。
この日は約50名の道場生が集まりました!
空手の稽古は基本で始まり基本で終わります!
初級者でも頑張って型を披露しました
中級者になるとさすがに動きが複雑になります。
これより上級者による平安Xの型です。
型の最後の決めポーズ!
鈴政直樹くんの3段蹴りの演武!
佐々木ファミリーによる型サイファの演武!
安東、己斐道場の指導を担当している道上弐段の演武!
最後は基本の正拳中段突き!
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