極真会館広島県支部冬季昇段昇級審査会

年4回ある審査ですが前回に引き続き今回は田崎初段の弐段への昇段審査があります。

今年最後の審査会を開催!

抜群の指導力を発揮した松尾さん。細い体からは想像もつかない大きな声でみんなを盛り上げていた。

前回の審査で1級に飛び級した松尾貴来1級が指揮をとる。

見本も完ぺき!

まずは拳立の見本を見せる

手がプルプルして生まれたての小鹿になる受審者たち。

2段を受ける田崎初段は苦悶の表情!

何が始まるのか知らんけど、しんどいんかな?楽しかったらええのにな。

審査初参加のちびっこ

話しだしたら止まらないぜ!三原の星の親父さ!

上級者は久保弐段の指導を受ける

久保~話長いのぉ~

それを黙って見守る師範の眼光が気になる

道着大きすぎるよね。

初参加のチビッコもいい味出してます!

隣を見ることは禁止されている。

この筆記試験難しいんです。

この日のために雨の日も風の日も稽古に通ってきた○バさん。頑張ってください!

馬○さん2級を目指し5人組手を開始!!

「○バさんが死ぬことは禁止されている」

5人目S川くんに最後の力を振り絞る!

おやじたちの友情。

年寄り連中に囲まれてほっとする○バさん

多くの人に囲まれて昇段組手開始!

田崎初段は20人組手に挑戦!

運良く?応援団の真下に位置してしまった○本くんら呉焼山の一般。成すすべなし

中山道場の応援隊のみなさん!

倍返しじゃ

内弟子出身の光元初段と対戦!

主審の動きも早かった。

実力者がぞくぞくと登場!東部交流試合のファイナリストも出動!

小田初段には田崎初段の処刑命令が出されていた。

スマイルJAPANの小田初段と対戦!

横山初段がコートに入る寸前にも田崎初段の処刑命令が出された。

全日本王者同士も対決!女子の層は厚い!

しかし一番の破壊的だったのは感情のプログラムがインストールされていない○武初段だった。

カメラが動きをなかなか捉えられないので挨拶しか写ってない・・・

あと少しです。ゆま先輩ファイト。と声を掛けるのは一番弟子の○道さん。ゆま先輩命!

応援隊。中山の生徒たちが件名にアイシングをする。

おじいさんいやお父さん代わりの師範代が相手!師範代は、どんなにケガをしてても田崎初段の組手には出たかったと。

実は20人組手の間中、田崎初段を一番心配していたのは師範代でした。

愛の鞭。小田師範は全力で倒しにいった。

20人目は小田師範!最後の力を振り絞っての蹴り!

100年先も君を守る!

まだあと30人はいけるわ!

俺達もゆま先輩みたいになりたい!!

興奮冷めやらぬうちに昇級試合が行われました。

純真夢空は小田幸奈初段がイメージキャラクター!Tシャツとともに絶賛販売中!

小田師範の挨拶とともに「純真夢空」のパーカーが靡く!注文はここ

県大会が間近に迫ってます。みんな気を緩めずに稽古に励んでください。

各道場がそれぞれまとまって師範の元へ。一人ずつ顔を見ながら師範は熱く語りかけた!



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