かつての師範の写真パート1

極真会館総本部内弟子全員の集合写真。このとき師範は内弟子1年生。

右端下段が小田師範。この当時、まだ18歳です。

公衆電話の下にあるのが新会館設立の募金箱です。この箱は2人がかりでやっと持ち上がるほどの重さがあったそうですが、大山総裁は1人で軽々持ち上げていたそうです。

総本部ロビーを掃除しているのは小田師範!

高校時代、野球で鍛えた俊足で坂道を駆け上がる!一番左が小田師範!この坂は目白坂と言って歴代の全日本チャンピオンたちが練習で使っていた坂です。ちなみに毎回走る場所は違っていてこのコースは約10キロの目白コースというらしいです。

内弟子時代の稽古風景!猛ダッシュしてます。

大山総裁の後で傘を持ってるのが小田師範。

大山総裁が出掛けるため送迎の車を待ってるところ。

この道場開きには松井館長、郷田師範、山田師範にお越しいただきました。師範奥さんと一緒に!

広島市内初の常設道場「西平塚道場」道場開きの写真

広島で極真空手第4回全中国大会を開催する。この時、広島西支部初の全中国チャンピオンが誕生しました。小田師範まだ若い!!

大会主催者として試合を見守る小田師範!

東京城西支部時代のライバルで世界チャンピオンの八巻健二さんが映画の撮影で三原を訪れました。その際の食事会の様子。

第6回全世界空手道選手権大会チャンピオンを三原に招いて!

レンガ5枚を粉砕!

第3回広島県空手道選手権大会での演武!

演武が終わってほっとした表情の師範

レンガ以外に板、バット4本、ブロック3つを叩き割りました。

第8回全中国空手道選手権大会オープニング演武!(実はこの時、入門前の現内弟子光元初段が会場にいます。さてどこにいるでしょう?※ヒント:氷柱の後で女性が演武の様子を携帯で撮影してます。その横で携帯を覗きこんでる茶髪の18歳青年!)

氷柱8枚を粉砕!!

現在、K−1で活躍する第9回全世界空手道選手権大会チャンピオンと!

エベルトン・テイシェイラ選手と写メってます。



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